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挫折は成功の一里塚!

先日知り合いの若者から相談があった。彼はどちらかというと他人を押しのけてもというタイプではない。彼の相談事とは、急な人事で今までの研究開発部門から、まったく経験のないサービス部門への移動の発令で悩んでいるとのこと。
私は即座に、彼に「この人事は栄転だと思うので、しっかりと与えられた任務をこなすこと」とアドバイスした。
さて組織の生み出すものとは、さまざまな分野の共同作業の集大成の結果ではないだろうか。一つの製品を顧客に提供し、その満足を得るためには、当初の設計部門はもちろん、工場で図面に見合った製品を製造し、また顧客が製品を活用する現場をサポートするサービス部門があり、各々がしっかり連携してこそ顧客満足が得られるのではないだろうか。
であれば、今回のサービス部門への人事移動は、願ってもないチャンスであり、敬遠するどころか自ら進んで希望する分野ではないかと思う。人間はさまざまな経験を積みながら成長するもので、また人生は思い通りにはいかないことも多々あるものだ。しかしそれを乗り越えるだけの勇気こそ、将来の成功の一大要素なのである。
優れた経営者は、様々な挫折を味わって上り詰めた人が少なくない。そして彼らに共通しているのは、挫折とは思わず、それをチャンスだと捉えるポジティブな考えだ。
また多くの分野を経験した人ほど視野が広く何事にも説得力があるのは、歴史が証明しているではないか。

2022年1月30日/作成者: DASジャパン
https://www.das-japan.jp/wp-content/uploads/LOGO-DAS-JAPAN-body-180.png 0 0 DASジャパン https://www.das-japan.jp/wp-content/uploads/LOGO-DAS-JAPAN-body-180.png DASジャパン2022-01-30 09:36:282022-01-30 09:36:28挫折は成功の一里塚!
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2世議員廃止!

安倍元首相、福田元首相など、親から引き継いだ2世議員は数えられないほどいる。一方首相までは行かなくとも各種大臣の子弟が国会議員の要職についている例も少なくない。
さて国会議員になるためには、まずは国政選挙で勝たなければならないが、親が国会議員であれば、その子弟は親の知名度などで選挙は極めて有利になり、当選する確率は高くなる。
いったい、このような選挙が果たして公平といえるのだろうか?
国会議員が国民の代表だとすれば、このような偏った選挙ではなく、多くの国民を代表した議員を国会に送り込むことこそ、本来の国政選挙ではないのか?
だとすれば、国会議員は「親の七光り」をあてにした子弟を排除し、多くの国民に広く議員になれる機会を与えるべきだと思う。一案として2世議員は立候補できないようにし、多くの国民が政治に参加できるような仕組みに変えるべきだと思う。一般的に、2世議員は育ちがよく、庶民の感覚がほとんどわからない議員が少なくないことも排除の理由だ。
つまり、日常生活を通して普段何かと不便を感じている人こそ、議員として活動してもらうのが、世の中をよくする一番の近道なのだ。とういうことで、限られた一部の議員に任せるのではなく、広く国民に議員になれる機会を与え、かつ国民の代弁者として活躍できる議員がいてこそ、「国民のための政治」が実現できるのである。

2022年1月21日/作成者: DASジャパン
https://www.das-japan.jp/wp-content/uploads/LOGO-DAS-JAPAN-body-180.png 0 0 DASジャパン https://www.das-japan.jp/wp-content/uploads/LOGO-DAS-JAPAN-body-180.png DASジャパン2022-01-21 11:08:042022-01-21 11:08:042世議員廃止!
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縦割り行政の弊害!

日本は明治以来、「縦割り行政」が平準化され、その仕組みがずっと継続されたきた経緯がある。ひょっとしたら江戸時代あたりも、この仕組みがあったかもしれない。
実はこの縦割り行政が大きな弊害をもたらしている。時間を気にせずゆっくりとした時代にはこのやり方はそれなりの効果があったかもしれないが、現代のように諸問題を迅速に解決するためには、各々の省庁の権限だけでは為しえない。つまり、一つの問題を解決するにあたり、さまざまな省庁が連携しなければならないことが数多存在しているからである。先日都内の弊社事務所の近くである事件が発生した。目撃者が現場近くの交番にその様子を伝えたところ、なんとその現場は管轄外なので行動を起こせないとの回答だったいう。
まさにこれが「縦割り行政」の弊害で、実際にこのような事例が目の前で起こっているのである。住民からしたら、まさか管轄外など知るわけがなく、目の前の事件をいち早く解決してほしいだけの話なのに。
ところで、大手の企業も行政と似たようなところがあるが、最近様変わりしている。
例えば一つの大きなプロジェクトがテーマだとすれば、縦割りを廃し、組織間の横断を通じて目的のプロジェクトをいかに迅速に実現するかに変わってきている。これであれば従来の部門間のしがらみを意識せず、容易に目的を実現できるはずだ。もう省庁や部門間の縄張り争いの時代ではない。

2022年1月13日/作成者: DASジャパン
https://www.das-japan.jp/wp-content/uploads/LOGO-DAS-JAPAN-body-180.png 0 0 DASジャパン https://www.das-japan.jp/wp-content/uploads/LOGO-DAS-JAPAN-body-180.png DASジャパン2022-01-13 11:59:182022-01-13 11:59:18縦割り行政の弊害!
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ローカル線の廃線!

昨年全国でいくつかのローカル線が廃線された。コロナ禍で利用者が極端に減少してしまったとの理由だが、その前から利用者は徐々に少なくなっていたそうだから、当然の成り行きかもしれない。一昔前に旧国鉄が民営化され、JRとして再出発した。民営化されたJRは、稼ぎ頭の新幹線に莫大な資金をつぎ込み、それなりの業績を上げ潤ったが、新幹線以外の地方路線は置いてきぼりをくらい、利用者は激減し廃線につながってゆく。この原因は、民間企業として生き残りをかけるJRにとっては、収益のよいものだけに目が行き、悪い地方路線をないがしろにした結果に間違いないだろう。
さて私は仕事柄、世界の国々に行く機会が少なくないが、日本ほど鉄道路線がいたるところに張り巡らされている国など世界には存在しない。例えば北海道や九州の人里離れた地方に行っても、一日数本走るだけの路線が今なお存在していること自体、まさに驚きであり自慢でもある。
従来の国による管理から、民間であるJRに移管されたことから、自ら収益を上げなければならない。その意味で現状の赤字路線を廃線にせざるを得ないのはわからなくもないが、明治以来人々に慕われてきたローカル線を、収益だけで廃線にしてしまうこと自体、大きな歴史的遺産を失うことになるだろう。鉄道だけではない、地方の路線バスも同じ危機に直面している。今こそ地方の鉄道や路線バスを救うためにも、行政の無駄金をこちらに回すべきなのである。

2022年1月12日/作成者: DASジャパン
https://www.das-japan.jp/wp-content/uploads/LOGO-DAS-JAPAN-body-180.png 0 0 DASジャパン https://www.das-japan.jp/wp-content/uploads/LOGO-DAS-JAPAN-body-180.png DASジャパン2022-01-12 11:09:392022-01-12 11:09:39ローカル線の廃線!
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日米地位協定!

今沖縄県で新型コロナの拡大が急激に進んでいる。最新のオミクロン株の感染力はものすごく、従来株の3~5倍の速度だというからたまらない。沖縄県の人口は、最近増加傾向にあるものの、およそ150万人程度と少なく、この傾向が続けば医療逼迫は目に見えている。
さてこの急拡大の原因は、米国海兵隊によるコロナ株持ち込みとみて間違いない。若い海兵隊は、休日には街中に繰り出すことも少なくなく、また基地の中で働いている日本人スタッフも数千人に上るというから、今後さらに拡大してしまう恐れも十分あり得るだろう。
さて、このような米国による勝手な振る舞いで沖縄の人々が過去にどれだけ被害をこうむり悲しい思いをしてきたかは、日本人なら誰でも知っているはずだ。にもかかわらず、「日米地位協定」なる取り決めにより、いっさい我が国が口出しできないとは、とんでもない協定なのである。戦後75年も経過しているにも関わらず、今でも戦後の状況と何ら変わらない取り決めなど、即刻廃止すべきではないのか?
世界を見渡してもこのような一方的な協定など聞いたことがない。戦後ずっと続いてきた何事も米国の顔色をみながらものごとを進める我が国のやり方には、多くの国民が失望し、「憲法改正」の声が昨今大きくなりつつあるのは当然の成り行きではないか。憲法改正は戦争への糸口だと批判する人も少なくないが、戦勝国から押し付けられた憲法を自国にふさわしい内容に改正するのと、戦争とはまったく別物なのでる。

2022年1月9日/作成者: DASジャパン
https://www.das-japan.jp/wp-content/uploads/LOGO-DAS-JAPAN-body-180.png 0 0 DASジャパン https://www.das-japan.jp/wp-content/uploads/LOGO-DAS-JAPAN-body-180.png DASジャパン2022-01-09 07:17:322022-01-10 07:32:04日米地位協定!
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医療従事者への待遇!

今コロナ禍で医療従事者のありがたさが、あらためて見直されている。新型コロナだけではない。一般の人も何かの体調不良のため病院にお世話になるケースが多いが、医療従事者の対応に心を打たれた人が少なくないと思う。
普通のサラリーマンであれば、仕事を終え自宅でくつろぐのがほとんどだが、医療従事者はそれどころではない。急患が入れば、休みも返上し対応せざるを得ず、医者や看護師たちの苦労ははかり知れない。ところがその医療従事者への行政の待遇が思わしくなく、なんとこのコロナ禍にも関わらず、倒産する病院もあるというから開いた口がふさがらない。
実は日本が世界一の長寿国だと誇れるのは、有能な医療従事者がいてこその話なのである。にも関わらず、医療従事者への待遇が一向に改善されないとなれば、今後「医療従事者離れ」が進むとみてよい。一方、資金の使い道を問われない国会議員へのまったく意味のないムダ金を、全額医療従事者に振り向けたとしても、誰も反論できないはずでる。
私も先日、急な体調不良で夜中に救急車で近くの病院に搬送された。その時の医師や看護師の対応は、とても一言では済まされないまさに「患者を助ける」熱意がこちらに伝わってきて、思わず胸が熱くなってしまった。若いうちはともかく、この先年をとればとるほど医療従事者にお世話にならざるをえず、彼らの待遇改善は最優先の一つであろう。

2022年1月3日/作成者: DASジャパン
https://www.das-japan.jp/wp-content/uploads/LOGO-DAS-JAPAN-body-180.png 0 0 DASジャパン https://www.das-japan.jp/wp-content/uploads/LOGO-DAS-JAPAN-body-180.png DASジャパン2022-01-03 16:21:372022-01-03 16:21:37医療従事者への待遇!
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コロナ感染鎮静化!

今わが国ではコロナ感染が急速に鎮静化しているが、専門家の間でもこの鎮静化の理由は特定できていない。一つの要因として、東南アジアの国々は、欧米諸国に比べもともと感染しにくい遺伝子を持っているといわれているが、その客観的な証拠はまだ明らかにされていない。
私の仮説は別の観点からだ。日本という国の成り立ち、またそれを受けついだ国民性にあるように思う。日本は太平洋に浮かぶ大小の島々からなり、他国からの侵略はほとんどなく、いわゆる単一民族の歴史が今までずっと続いてきた。今でこそ諸外国の人々が増えつつあるが、まだまだ単一民族といってよい。単一民族とは、同じような生活様式であり、さまざまな考え方や価値観があまり違わず、他人と違った行動をあまり好まないのが特徴だ。
そのことから、このコロナ禍にあっても、国民全員がマスクを着用し、除菌、手洗いうがいなどの基本事項はもちろん、しっかりとソーシャルディスタンスを確保し、それらを逸脱する行動などは国民全員が監視役に回るという徹底ぶり。
この考え方が第二次世界大戦の悲劇を生んだということも言われているが、全国民が何かの問題に遭遇した時に、急速に一丸となれる国民の気質は、世界に誇れる一大遺伝子ではないだろうか。
コロナ感染防止にワクチン接種が有効と叫ばれながら、その接種が遅れてスタートした我が国も、あっという間に世界一のワクチン接種国になれたのは、今なお残る単一国家の考え方が健在だということの証明だといえるだろう。

2021年12月21日/作成者: DASジャパン
https://www.das-japan.jp/wp-content/uploads/LOGO-DAS-JAPAN-body-180.png 0 0 DASジャパン https://www.das-japan.jp/wp-content/uploads/LOGO-DAS-JAPAN-body-180.png DASジャパン2021-12-21 23:32:482021-12-25 03:06:49コロナ感染鎮静化!
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行政のパフォーマンス?

環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001が初めて発行されたのが1994年。
今から25年ほど前のこと。当時は物珍しいこともあり、行政も乗る気で、全国の市役所を中心にこの環境マネジメントシステムの導入が相次いだ。しかしながらその後どうなったか? 
なんとこのシステムを苦労して導入したにもかかわらず、続々とISO14001の返上が相次いだのである。その理由としては、ISO14001の認証維持コストがかかる、とりあえず環境負荷低減が実現できたので外部のチェックなど不要だ、などの理由が大半だったのだ。
実はISOの仕組みというのは、そんなに簡単ではない。時代環境が変わればそれに追従したシステムに改善する必要がある。
だとすれば、このISOをうまく活用するためには、行政はISOを返上したとしても、その後の環境の変化に従い、この環境マネジメントシステムを見直し・改善する必要があるのだ。実際にISOを返上した行政自ら仕組みを見直し、その後このマネジメントシステムを今でも効果的に活用しているところは、ほとんど見かけない。
まさにISO14001が発行された時期に合わせた、行政の環境活動に対する国民へのパフォーマンスだったに違いない。
さてISOは民間主導で普及されることが基本であるが、行政の考え方やバックアップも時には必要なのである。ましてや地球温暖化が世界で最も大きな話題になりつつある今日、ISO14001の普及が伸び悩んでいるのは、国の姿勢にも問題があるといえるのではないか。

2021年12月12日/作成者: DASジャパン
https://www.das-japan.jp/wp-content/uploads/LOGO-DAS-JAPAN-body-180.png 0 0 DASジャパン https://www.das-japan.jp/wp-content/uploads/LOGO-DAS-JAPAN-body-180.png DASジャパン2021-12-12 13:47:272021-12-13 11:07:12行政のパフォーマンス?
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100万円の文書通信交通費

先の衆議員当選者への「文書通信交通費」100万円支給が大きな問題になっている。当選決定が月末であったために、決まりとして当月の費用100万が支払われるとか。
このやり方について多くの国民が納得できないことは明らかだろう。一部の議員から「月単位ではなく日割り」にすべきだとの意見が出ているようだが、そもそもこの文書通信交通費なるものが支払われること事態国民からしたら全く理解できないのではないのか。
さらにこの金は、100%我々の税金から出ており、しかもどのようなことに使われようが、使い道を証明する領収書も要らないとのことで、国民からしたら開いた口がふさがらないのではないだろうか。ある議員は、これは議員の給料である「歳費」とは別に、第二の給料として正々堂々と受け取っている人もいて、最近の国会議員の質の悪さは相当ひどいものになりつつある。一方この文書通信交通費のほかに、飛行機や新幹線を利用するための無料パスがあるとのことで、益々この費用はいったい何のためなのかとも思う。
報道では、戦後このような仕組みが作られその後些細な変更はあるものの、今日まで継続され支払われているとされていて、国民感情として、このような意味不明な無駄な経費は即刻廃止が妥当ではないのか。
一方このコロナ禍で、明日の生活もままならない人が少なくない中で、決まりだからとのことだけで、毎月100万円もの大金が、国の税金から国会議員に支払われる現実は、とても許されることではないはずだ。

2021年11月21日/作成者: DASジャパン
https://www.das-japan.jp/wp-content/uploads/LOGO-DAS-JAPAN-body-180.png 0 0 DASジャパン https://www.das-japan.jp/wp-content/uploads/LOGO-DAS-JAPAN-body-180.png DASジャパン2021-11-21 18:08:352022-02-17 23:37:37100万円の文書通信交通費
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多様性

均質の仲間からは、なかなかよいアイデアが生まれてこないことはよく知られている。昨今の東大合格者のほとんどが、都内及び地方の中高一貫教育の卒業者というから驚きだ。これでは多様性どころか、皆同じような教育を受け、まさに似たり寄ったりの考えであり、そこに何かの新しい発想を求めるのは無理かもしれない。やがて彼らは、エリートとして中央官庁に入り、我が国を牽引する立場になることから、この国は大きく変わらないことが予測できてしまう。
何かの新しい発想やアイデアは、多様性すなわち様々な考えや価値観の違いなどがベースになり生まれてくるのではないか。例えば自分では当たり前のことが、ほかの人からは違和感を抱かれ、それをきっかけに議論が生まれ新しい発想につながることは大いにあり得るのだ。そうであれば、東大合格者の常連校に人数制限を設定し、もしそんなに学力に違いがなければ、受験に特化した学校以外の学生を優先して入学させたらどうかと思う。
これは今の学力に偏った大学入試のあり方にも大いに影響してくるだろう。単なる学力点数は半分程度とし、その他の特技や趣味などの程度を点数化し、それらの総合点で判定することにより、まさに多様性を備えた学生を確保できるにことになろう。これからの世の中は、何かのきっかけで劇的に変化することは大いにあり得るし、それに追従できる人間が求められるはずだ。その意味では、今までの均一性から多様性を重視する時代が到来したともいえよう。

2021年10月16日/作成者: DASジャパン
https://www.das-japan.jp/wp-content/uploads/LOGO-DAS-JAPAN-body-180.png 0 0 DASジャパン https://www.das-japan.jp/wp-content/uploads/LOGO-DAS-JAPAN-body-180.png DASジャパン2021-10-16 16:30:162021-10-16 16:30:16多様性
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ISO権威のつぶやき

  • 挫折は成功の一里塚!2022年1月30日 - 9:36 AM
  • 2世議員廃止!2022年1月21日 - 11:08 AM
  • 縦割り行政の弊害!2022年1月13日 - 11:59 AM
  • ローカル線の廃線!2022年1月12日 - 11:09 AM
  • 日米地位協定!2022年1月9日 - 7:17 AM
  • 医療従事者への待遇!2022年1月3日 - 4:21 PM
  • コロナ感染鎮静化!2021年12月21日 - 11:32 PM
  • 行政のパフォーマンス?2021年12月12日 - 1:47 PM
  • 100万円の文書通信交通費2021年11月21日 - 6:08 PM
  • 多様性2021年10月16日 - 4:30 PM
  • 散歩の習慣2021年10月3日 - 12:49 PM
  • 時代遅れの派閥争い2021年9月10日 - 10:32 AM
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