FAQ = 一般

一般
弊社は全国に支店が7箇所ありますが、一括して認証取得が可能ですか?
以下の条件を満たせば可能です。
(1)同一のマネジメントシステム下で活動していること
(2)受審までにすべての支店で運用実績があること
マルチサイト方式なので、審査はサンプリング方式で行います。

初回審査で重大な不適合があった場合、認証取得は不可能ですか?
重大な不適合の場合にも、不適合の是正が確認できれば認証取得は可能です。
ただし、不適合の是正状況の確認は再度現地で行われます。従いまして、認証取得までに多少時間がかかります。

ISO9001の工場審査ではどのようなところがポイントですか?
品質マネジメントシステムが対象ですから、製品製造の一連のプロセスが普段どのように管理されているのかが重要視されます。例えば手順書や図面は製品製造の基本ですから、しっかりと文書管理がなされているか、また製品の規格はどこで決められているかなどがポイントになります。

サーベイランスで、当社の弱いところを重点的に審査してもらうことは可能でしょうか?
担当審査チームが審査スケジュールを立てる前に、あらかじめその旨伝えておけばスケジュールに反映してくれます。

他の審査機関から移行する場合に、何か制約がありますか?また移行にかかる費用はどのくらいですか?
今までの審査機関による指摘がどのようなもので、それらが解決されているかどうかの確認が義務付けられています。
移行費用はいっさいいただきません。

審査員に不満があった場合、どのような手続きを踏めばよいのですか?
「苦情申立書」が用意されていますので、それに所定事項を記載して提出してください。苦情処理委員会にかけて審議します。ただし、委員会開催前に当該審査員の言い分も聞き取り調査します。

ISO9001とISO14001の統合システムを考えていますが、各々のマニュアルは一本化しなければなりませんか?
一本化が原則です。システムのスリム化の観点からも、ひとつのマニュアルに合体した方がベターだと思われます。

複合システムに移行した場合、従来の個別の審査工数よりかなり削減されますか?
業種により単純には判断できませんが、一般には従来の2/3程度に削減できます。

サーベイランス当日に経営者が参加できなくなってしまいました。受審は可能でしょうか?
審査には経営者の参加は必須です。急な場合でやむをえない場合は、経営者の代行に、すべて自分の考え方を伝えておくことが必須です。

ISOの最新情報などを審査時に伝達してもらうことは可能ですか?
審査サービスの一環としてオープニングミーティングなどを活用して最新情報の提供を行っています。また認証組織には定期的にDASジャパンNEWSなどで情報提供しています。

受審時に、有能な審査員の指名は可能ですか?
当該審査員の都合がつけば、指名に応えるつもりです。

担当審査員の履歴書を前もって入手できますか?
受審組織には、当該審査員の履歴を明示する手順になっています。

受審の準備の都合上、審査スケジュールをなるべく早く入手したいのですが?
審査日の2週間前には送付する決まりになっています。もっと前に欲しいのであればお申し出ください。対応いたします。

受審前に審査機関へ送付するものがあれば、教えてください。
最上位のマニュアルの最新版を必要部数送付いただきます。
その他環境では環境リスクアセスメント、情報セキュリティでは資産台帳、適用宣言書などの資料をご提出いただく場合もあります。

初回審査時の第1段階と第2段階審査の違いはどこにありますか?
第1段階審査は、マネジメントシステムの構築に重点がおかれ、文書審査に近い内容です。第2段階審査は、システムの実行状況の審査がメインなので、現地で客観的な証拠に基づき審査を行います。第1段階及び第2段階審査も現地で行うことを原則としています。

ISO9001:2015及びISO14001:2015の審査で従来とどのように内容が変わりますか?
2015年版の改正は、「事業活動と規格の一体化」がうたわれています。つまり、ISOが事業活動に役立っいるかが強調されていますので、形式的な審査は意味をなさず、ISOが日常の事業活動にどのように貢献しているかを実績で確認する審査が主流となります。