お知らせ

DAS-JAPAN NEWS 第37号(2019年7月1日)発行!

先日某登録組織様から、ISO の構築・運用で悩んでいるとのご質問をいただき、私からご説明したこと を下記にまとめてみましてので、ご参考にしてください。
1.ISO 要求事項の解釈
ISO の仕組みを構築するには、そのベースとなる ISO 要求事項を自社なりに解釈する必要があります。 要求事項は英文の国際規格を日本語に直訳しているので、かなり固い言い回しですが、各項目がいった い何を意図しているのかを掴むことが重要です。
ISO 要求事項は、あらゆる業種や組織にも導入できるとされています。しかしながら世の中には、メー カー、サービス、建設業をはじめ数十万業種が存在し、組織の規模も数万人から数人まで千差万別です。 つまりこの要求事項は「ひとつのモデル」に過ぎないので、自社なりの自由な解釈が許されてよいので す。また各要求事項は、やってほしいことの枠組みが記載されているだけで、それらを具体的にどのよ うに実現するかはすべて自社の裁量で決めてよいのです。